海外の異業種企業での
インターンシップ型のプログラムです。
期間は、概ね2週間~3か月の
短期プログラムです。
自社ビジネスのグローバル化にともない、グローバル事業を担える人材の育成方法が問われています。
まだ自社業務の大半が国内ビジネスのため、自社内にグローバルビジネスを体験できる場がないというジレンマをよく聞きます。
MBAプログラムを提供しているビジネススクールで経営を学ぶ、海外拠点のマネジメントを経験させる等の方法もありますが、必要な育成人数には遠く及ばない。
私たちは、海外の異業種企業でのインターンシップ型プログラム~海外修羅場体験~をご提案します。
海外
ならではの経験
異業種
ならではの経験
他社“企業”
ならではの経験
選抜した人材が長期間現場から離れて、海外語学学校で「語学のみに専念」するのはもったいない。せっかく海外に派遣するのだからこそ外国人との協働体験まで体験させてはどうか。
海外トレーニー制度を実施しているが、育成対象者数の拡大で、受け入れ先の海外自社拠点が不足している。他社企業で代替できないか。
異文化コミュニケーション研修など英語のe-learningを国内で学んでも、机上の知識に過ぎず、リアルなビジネス環境での発揮の機会があまりにも足りない。
十分な語学力はある人材はそれだけでグローバル人材プールなのか。 より実践的な海外ビジネスを経験してもらい、今後にそなえたい。
教育の会社であるウィル・シードは、
体験のデザイン・体験の知恵化のお手伝いをします。
派遣者に最適な企業を
マッチングします
これまでの前提を疑い、自分から動く
主体性を促します
体験で終わらせず、自らの知恵になる
ような仕掛けをつくります
ベトナム・インド・マレーシアの
3ヵ国5都市に約30社の企業と提携
成長するアセアン諸国では、日本と比較してスタートアップ企業が隆盛です。
当プログラムの派遣先企業は、アセアン各国や日本、ヨーロッパに
顧客や提携先を持つ企業がほとんどです。
業種は、IT、ソフトウェア開発、人材サービス、マーケティング、
食品、物流など多岐にわたります。
現地語に加え、英語話者がいる企業を対象にしています。
個々の企業・派遣者に応じた環境(派遣先)
×仕掛け(施策)をデザイン
対人事部
対派遣者
帰国後の
メンター面談
エピソードノートは日々の経験から得られる「学びの種」をためていくためのツールです。現地の自社業務だけでなく、せっかく海外にいるからこそのマクロ環境・ミクロ環境へのアンテナを立て、自業界や自業務への影響や新規アイデアを導き出します。
※メンター面談の有無を選択できます。
本プログラムは、若手のグローバルビジネスへの感度を高め、
ビジネス環境の変化に備えるための施策として、
多くの企業に導入頂いております。
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