海外プラクティカルトレーニングで
どのような体験や気づきを得られたのか
実際に派遣された方の声を紹介します。
ある経験者の事例
入社以来、ルート営業を担当。学生時代からアジア諸国への旅行は体験していたが、将来、海外駐在員として働くこともキャリアの視野にあり、海外派遣研修に応募。
英語には自信がなかったので、海外プラクティカルトレーニングの前にフィリピンでの語学研修も実施。
インターンの取組み
・営業、営業改善活動
・新規営業戦略の策定
・カスタマーサービス企画・改善・トレーニング
新しい提携先との新規プロジェクトについて、経営者への提案資料も作成。急遽取りやめになるなどGO とNOT GOの判断、日本では悪く言えば朝令暮改とも取られかねないスピードに唖然しました。
ベトナム人経営者や直下の日本人ダイレクターと日々のやりとり。意思決定ミーティングに同席・サポートすることで意思決定のプロセスを学ぶ。
仕事を与えられることなく、企画・やりたいことを
常にひとりひとりが考えて動くスタイルは初めて。
プロジェクトマネジメント、
エンジニアの雇用・アサイン、売上・コストの算段を経験。
「アセアン×金融×フィンテック」をテーマにユニコーン企業の記事など最新潮流を自社facebookの記事として掲載。
英会話学校とは違い、3〜4人での打ち合わせでは、
なかなかカットインして会話に入り込めない。
日本では分業による、定型の営業スタイルを実践していたが、ベトナムではコンテンツ・マーケティングを実践。
新しい営業スタイルに目から鱗。
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