急速に進み続けるグローバル化に対応するために、海外売上比率の向上や海外事業拡大を方針に掲げる企業様が増えてきております。
それに伴いニーズが高まってきているのが、自社のグローバル化を将来的に担う人材の育成。
自社の中長期的な成長を実現するためには、計画的にグローバル人材をプールすることが必要です。

では、プール人材育成するにあたり、若手に付与するべき経験はどんな経験でしょうか。
日本語以外での業務経験？異文化の方と協働する海外経験？
日本の前提が通じない中で奮闘するタフ経験？
実はこれらの経験は、海外へ渡航せずともオンラインで付与することができます。

ウィル・シードの”5日間在宅海外研修”は、海外にいる現地人Buddyと5日間リモートで協働しながら、現地企業からのリアルなビジネス課題に取り組む実践的ビジネスプログラムです。
Buddyとの協働を通じ、仕事への取り組み方や時間感覚の違いを感じたり、現地のリアルなお題に取り組むことで、その国の消費者傾向やマーケット理解を深めることができ、グローバル環境ではどのようなマインドや能力が必要なのか、本人の実体験から学びを得ることができます。

この研修は2020年にリリースされて以降、500名以上に受講いただいており、オンラインにもかかわらずかなり色濃い海外経験ができるとご好評いただいています。
通常ですと最低受講者数を満たさないと実施ができないのですが、今回オープンコースを開催することになり、1社1名からでもお申込みいただけます！

ぜひ多くの企業様にこの機会をご活用いただきたく、まずはお話を聞いてみるだけでも構いませんのでお気軽にご参加ください。