事業のグローバル化が加速する中、新入社員に対してグローバルマインドセット施策を実施されたいという声を年々、数多くいただくようになっております。

配属先の業務ですぐに携わることの少ない”グローバル”を自分ゴト化してもらう、身近に感じてもらうためには、「英語」や「異文化理解」の前に、自社のグローバルにおける可能性を感じてもらうことが非常に効果的であることがここ数年実施している「自文化理解研修」の実績からわかってきました。

世界で起きていること、世界が抱える課題を、自社の持つ技術や製品、サービス、ネットワークによって貢献できる、解決できるというワクワク感を持つことで、新入社員の”グローバル”の捉え方が大きく変わる様子を事例を通じてご紹介します。

自文化理解研修は、社外×異文化の外国人参加者と日本語で自社の可能性について考えるユニークな研修です。

以下に当てはまる方は、是非ご参加ください
・グローバルにふれる機会の少ない新人・若手に自社のグローバル化を考えるきっかけを提供したい
・新人（若手）の語学学習に対するモチベーションを高めたい
・自社の社員に広く「グローバル視点」でビジネスを捉えてほしい
・新入社員に対して実施するグローバルプログラムを探している
・新人（若手）に対する異文化理解研修の代替施策を探している