グローバル化を模索してきた企業/予定していた企業にとって、新型コロナウィルスによる海外渡航自粛は、事業のグローバル化推進に歯止めをかけざるを得ない現状となっています。

社員を海外派遣できない中で、どのようにグローバルビジネスを推進できる人材を育成したらよいのでしょうか…

「海外でしかできないこと」＋「国内でもできること」を整理し、
・国内語学施策（外国人とのオンラインシミュレーションセッション）
・国内でも実施可能な、海外リモート型インターン（国内で海外企業からのテーマをローカルBuddyと取り組む1週間プログラム）
をご紹介いたします。

以下のようなお悩みを持たれているご担当者の方はぜひご参加ください。

「海外派遣型のグローバル人材育成施策を企画していたが、新型コロナウィルスの影響によっては海外派遣ができない可能性があり、代替策を探しておきたい」

「国内でできるグローバル人材育成と海外でしかできない育成を、今一度整理して施策を検討したい」

「自社の海外要員は、海外赴任前提というよりは、出張や遠隔でのやり取りが中心。異文化理解研修や英語研修では、やや物足りない。一方で留学となると、帰任後の業務（国内での海外接点業務）と乖離が生じてしまう。どういった育成施策が最も適しているのか知りたい」