ビジネスのグローバル化が加速するなか、英語を使った業務遂行の機会は、特定の部署に所属する社員だけではなく、幅広い社員に求められています。特に、Eメールやオンラインチャット等の文字情報によるコミュニケーションの増加は顕著です。

そこで今回、ウィル・シードは、グループ会社であるセブンシーズのネイティブコンサルタントを講師に招き、グローバルビジネスを迅速に遂行する観点で、「シンプルかつ、気持ちが伝わる」Eメールの書き方をレクチャーする体験会を実施します。

ここ最近の「働き方改革」では「個々の業務における生産性向上」がテーマとして掲げられています。もはやほぼ例外なく、全ての社員が関わると言っても過言ではない「ビジネス英語メール」を克服することは、これまで15分かかっていたメールの処理が5分で終えられるようになったというような形で、すぐに結果に表れやすく、英語に対するストレスの軽減にもつながります。

皆様のご参加をお待ちしております。