ウィル・シードは、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所との2度にわたる共同研究成果や、年間400社超に及ぶ企業との情報交換・事例蓄積をベースに、海外トレーニー制度(自社海外拠点への派遣)の現状と課題に合わせた、調査研究・ソリューション開発を行っている唯一の企業です。

2017年度の海外トレーニーを送りだす前に、是非チェックしてみませんか。
派遣者は、そして人事担当者の皆様は、以下の問いにクリアに答えられるでしょうか？
・海外赴任者と海外トレーニーの違いとは？
・派遣を通じて、どんな成果と成長が求められているのか？
・海外トレーニーで得られた経験を、どのように派遣後の業務に活かせばよいのか？　　等

海外トレーニーを送り出す前に、派遣者に絶対に伝えるべき事柄、その伝え方、伝えることの効能（派遣者変化）をご紹介いたします。今、まさに派遣者を送り出そうとされている人事担当者の方から、2018年度派遣に向けて社内でご検討を始められる担当者の方々まで、少人数ならではの情報収集・情報交換の機会としてご活用ください。