自らの「意志」を育み、自ら考え、自分らしく生きる… 鮮やかに彩られていく未来を目指しています
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事業も教育も、主役は「ひと」。新たな“場”づくりに挑まれている事例を紹介します
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私たちを少しでも知ってもらうために、ウィル・シードの「今」を発信しています
誰かの何かの役立ちそうな人材育成関連の情報を独自に編集してお届けしています
WiLLSeedは、その先にある、社会を変える価値の創出に貢献しています。
この問いを明確に答えられる人はどのくらいいるのでしょうか。マネジメントに正解はなく、事業内容、現状の組織状態などに影響を受けるなか理想像も見え難い。プレイヤーからマネジャーへという非連続な環境適応に苦しむマネジャーが多く存在する中、戦略遂行マネジメントを担う、中間管理職のマネジメント力の向上は現実的に誰がどのように担うべきなのかについて議論します。
■セミナーのポイント 変化と競争が激しい環境において、現場を率いる課長の強化は、各企業の成果創出に大きな影響を与えます。しかし、自社の課長・マネジャーの人材育成や組織づくりにおける戦略遂行マネジメントに対する評価は曖昧であり、本人自身の評価も不明確になりやすい傾向があります。そこで本セミナーでは弊社が研修だけに留まらず、1対1で課長の変化に伴走してきた事例をもとに、課長のマネジメントに関する自己評価を難しくしているポイントをご紹介しながら、ミドルマネジメント強化の切り口をご紹介いたします。
■HRカンファレンス大阪にて講演いたしました 上記テーマは、2016年11月に開催されました 「HRカンファレンス2016 -秋-【大阪】」にて、弊社取締役の内藤と中竹竜二氏(元早稲田大学ラグビー部監督)が講演しております。
HRカンファレンス2016-秋-[大阪]
■受講生の声 「自社のマネジメント研修にはない観点(マネジメントポリシーなど)の話を聞け、非常に参考になった」 「課長職の置かれている立場という切り口でマネジメントを考察できた。マネジメントポリシーを持つことが大切だという新たな発見があった」 「マネジメントにおけるロジックや切り口は今後のマネジメント層への施策検討する観点として役に立つ情報だった」
1. 課長の現状とは
2. マネジメント強化を実現する切り口とは
3. 企業実践の事例紹介
日時 2017年08月02日(水) 13:00 - 16:00(開場12:45)
場所 株式会社ウィル・シード大阪支社(心斎橋駅3番出口直結)
住所 大阪府大阪市中央区南船場4-4-3心斎橋東急ビル6F
定員 10名 ※最少催行人数に達しない場合、開催を中止することがございます
対象 企業内の人事・教育ご担当者様
費用 無料
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