自らの「意志」を育み、自ら考え、自分らしく生きる… 鮮やかに彩られていく未来を目指しています
MORE
新たな分野を拓く人材や海外で活躍する人材の「挑戦と成長」を支援しています
事業も教育も、主役は「ひと」。新たな“場”づくりに挑まれている事例を紹介します
お客様と私たちの“共育”機会として、プログラム体験会やセミナーを企画しています
私たちを少しでも知ってもらうために、ウィル・シードの「今」を発信しています
誰かの何かの役立ちそうな人材育成関連の情報を独自に編集してお届けしています
WiLLSeedは、その先にある、社会を変える価値の創出に貢献しています。
■ 停滞か、加速か? 大きな分岐点としての新人期 一般的に、「ビジネスパーソンとしての“当たり前”は入社1年目に形成される」と言われます。自分に甘えることなく高い目的意識を持って、「貪欲かつ謙虚にあらゆる経験を糧にしていこう」というスタンスを 新人期に形成できるかどうかで、その後の成長のカーブは大きく変わってきます。
■ 「誰かが育ててくれる」という依存心からの脱却 「早く成長したい!」 「成長の機会を与えてくれる上司・先輩と働きたい!」 漠然とした成長への思いの裏に、「誰かが育ててくれる」という依存心が垣間見える近年の新入社員。入社後、理想と現実のギャップから感じる落胆・失望は、次第に周囲からの関与が減る“入社2年目の危機”によって さらに拡大する危険性を孕んでいます。 早期段階で「自分を育てるのは自分」という意識と、それを実現するための能力を身につけることは、 ビジネスパーソンとしての成長を加速させるために必要不可欠と言えます。
【配属後における新人の問題症状】 「こんな仕事をするために入ったんじゃない!(不適感、やらされ感)」 「育ててくれる先輩、上司がいない…(勘違い、依存心)」 「仕事ってこんなもんか(安住、停滞)」
本セミナーでは新人が上記の問題症状を抱える前に、「新人期にどのような考え方を持っておけば、成長を自ら加速できるのか?」を皆様と一緒に考えていきます。
日時 2018年06月13日(水) 13:00-18:00(開場12:45)
場所 MYCAFE CLASSIC(伏見駅)
住所 愛知県名古屋市中区錦1-17-13 名興ビルディング3F
定員 15名 ※最少催行人数に達しない場合、開催を中止することがございます
対象 企業内の人事・教育ご担当者様
費用 無料
価値共創できる次世代リーダーを増やすには?(11/27開催)
第一生命のグローバル人財育成(パネルディスカッション有り)
異文化×ビジネスで磨かれる未来のリーダーたち
異業種・越境プログラム「GIFT」2025年度コース説明会 (12/5開催)
NRIでの人的資本の拡充を目指した越境学習活用の取り組み
異業種・越境プログラム「GIFT」2025年度コース説明会 (12/11開催)
お問い合わせ
資料請求