「忙しすぎて育成の時間がない…」
「指導しているが、育たない…」
「新入社員が受け身で、指導が響かない…」

人材育成の根幹である『OJT』がうまくいっていないという課題意識を持つ人事の方から、OJT施策の見直しについて相談いただくことが増えています。
決して現場は育成に関心がないわけではありません。では、人事として“育成疲れする現場”に対して、どのようなことに取り組めるのでしょうか。

本セミナーでは、毎年約15,000人の新入社員・約3,000人のOJTトレーナーに接しているウィル・シードが、その現場を分析したOJTの課題と解決の糸口をご紹介します。

【過去の参加者の声】
「個人的に危機意識をもっていることと重なる部分が多く、考えに対して自信と裏付けを持てた。育成計画書は再度チャレンジしていきたい」
「表面的な内容ではなく、深く考察された分析であったため、非常に参考になった」
「現場OJTはブラックボックス化しており、現状把握をするのに苦労していた。シミュレーション体験を通じて、育成と業務のバランスの両立が重要だということが理解できた」