多くの企業が「若手の早期戦力化」を重要課題と位置づける一方、残業規制やリモートワーク導入などにより、かつてのような時間的負荷をつくりだすことは難しく、成長への不安を抱える若手社員も増えています。このねじれを解くには、早期から日常業務を通じて自ら考え挑戦する姿勢を育むことが重要です。

本セミナーでは、新入社員の成長を加速させる「協働型OJT」という考え方をご紹介します。

これまでの1対1に閉じたOJTではなく、職場メンバーが協力して育成に関わる体制を整えることにより、職場側の育成負荷を下げるだけではなく、新入社員自身も多方面から刺激を受け、幅広い観点の獲得につなげることが可能になります。

新入社員育成の施策見直しを検討されている方は、ぜひご参加ください。