新事業エドラボ!が提供するプログラム(情報探究WOZEDおよび、グローバル探究EtonX/Across the Uni-verse)が、経済産業省の運営するWebサイト『探求先生』に掲載されました。
▼掲載ページ
サービスの特徴や導入事例の詳細が掲載されています。
WOZED(ウォズエド)
https://tankyu-semi.go.jp/service/37
EtonX/Across the Uni-verse
https://tankyu-semi.go.jp/service/17
▼探究先生とは
学校、教室にぴったりな探究学習支援・情報活用能力育成支援(プログラミング教育支援等)サービスを見つけることができる、経済産業省の運営するポータルサイトです。
新事業「エドラボ!」とは
「エドラボ!」は、子どもや大人という垣根のない「Lifelong Learning」をコンセプトに掲げ、学校教育機関や企業向けに、社会課題に向かい合う力を養い、未来に活躍できる人材を育てる独自のプログラム企画・開発・提供を行っています。
WOZED(ウォズエド)
アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏が開発し、全米3,500もの教育機関で導入されるデジタルスキル学習プログラムを、日本でのデジタルキャリアを意識した構成にアレンジ。グループ中心の探究型でデジタルツールを活用し、体験を通じた主体的な学びを提供
Across the Universe(アクロス ザ ユニバース)
英国名門イートン校のソフトスキル/リーダーシップ養成オンライン教材を多文化対応にアレンジ。地域創生に関する課題解決型協働学習、地域社会や海外と連携した発表機会などを組み合わせて探究するEdtechプログラムで、ユニバーサルに対応できる人間力を醸成
その他にも様々なプログラムを展開しています。エドラボ!について、詳しくはこちらをご覧ください。
エドラボ!プロデューサー 須川健太郎 コメント
多文化共生、AIとの共存、デジタル競争力の低迷。エドラボ!は、世界中から厳選した最先端の学びにオリジナルを組み合わせた独⾃のプログラムを開発し、新たな学習機会を提供することでこれら社会課題に向き合っています。
グローバル体験の充実、⼈間にしかないソフトスキルの向上、デジタルキャリアへの適合。内省と試行錯誤の探究型実学により、未来に活躍する⼈材”Uni-versal Human”を育むことに取り組んでまいります。
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ウィル・シードは一般社団法人デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)にも加入しています。
▼デジ連とは
経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担う団体として2022年7月5日に「一般社団法人デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)」が設立。弊社代表取締役会長の長澤誠が監事も務めています。