今年度も、三重大学・鈴鹿医療科学大学合同「地域総活躍社会のための慢性疼痛医療者育成事業」の夏季集中授業にて、弊社シニア・マネジャー瀬田信吾が「チーム医療」のワークショップを行いました。
本取り組みは「慢性疼痛医療の多職種間連携」をテーマとし、痛み治療に関わるメディカルスタッフ(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、鍼灸師、管理栄養士、臨床検査技師、臨床心理士)を養成するために、早期より教養教育と並行して選択受講できる「慢性疼痛医療者育成プログラム」です。
ウィル・シードは、夏季に行われる集中ワークショップにて、企業でも「コラボレーション」「イノベーション」の文脈で注目される「チームワーク」について、体感型のプログラムを提供いたしました。
「CASE:チーム医療を学ぶカリキュラム作りへの挑戦」
https://www.willseed.co.jp/case/case05.html
▼ 2018年度報告レポート@三重大学
http://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2018/08/post-1623.html
▼ 慢性疼痛チーム医療者養成プログラム ホームページ
https://www.hosp.mie-u.ac.jp/chrpain/
ウィル・シードでは、YOUTH PROJECTとして学生向けのプログラム開発・提供をしています。
▼ 詳しくは、YOUTH PROJECTのページをご参照ください
https://www.willseed.co.jp/youth/