「 CASE -事例紹介- 」の第5弾として、三重大学様・鈴鹿医療科学大学様が取り組まれている、大学1・2年生向けの多職種間連携医療(チーム医療)プログラムをご紹介します。
文部科学省の「課題解決型高度医療人材養成プログラム」のテーマの1つ「慢性の痛み」について、2つの大学が合同でカリキュラムを開発・実施しているユニークな取り組みです。また、医療系大学という枠組みにとらわれず、ビジネス・イノベーションを起こすキーワードでもある「チームでの協働」を学ぶカリキュラムを取り入れていることが特徴的です。
詳しくは、[事例紹介 三重大学様・鈴鹿医療科学大学様]ページに掲載しております。
今後も、ウィル・シードがパートナーとしてご支援している企業・団体の事例を紹介してまいります。ぜひご期待ください。
事例紹介:[三重大学様・鈴鹿医療科学大学様]