■変化の激しい時代に活躍できる人材とは？
それは変化する環境のせいにするのではなく、環境を活かして成果を生み出す人材だとウィル・シードは考えます。
ビジネスシュミレーション『SEED』は、激しい変化の中で「自身がどう動けるか」という自己現状を認識し、「成果を出すために必要な思考や行動」を体感させることによって「意識改革」を迫るプログラムです。

■SEEDの目的
成果を出すために必要な思考・行動と自己の現状を体感し、自らの固定観念を打破するための意識改革を図ります。

■SEEDのポイント
Point１：変化の激しい時代に必要とされる”行動レベル”を体感
刻々と変化するシュミレーション状況の中で、成果を出すために必要な力が問われます。（リーダーシップ／WIN-WIN／チームビルディング／巻き込む力／戦略思考／イノベーションマインド etc.）
Point２：「日常の思考・行動」が露呈され、自己課題が明確になる
日常の自分の思考・行動がわかりやすく表出し、「頭では分かってても」「動けない」自身を痛感します。強み・弱みなど自身の現状の課題を整理し、アクションプランづくりや現場の行動変容につなげます。

■受講者の声
「いかに自分の視野が狭くなっていたか、に気づいた」
「自分が周りを見ていない事を実感した。変化を捉えながら実行に移していかなければならない」
「自分が周りから見て、どのくらいの位置にいるのか。同期と比べ、良い点・悪い点を知る事ができた」
「頭で考えても行動していなかったことに気づき、実行しなくてはいつまでも変わらないことを痛感した」
「自分で認識している長所と短所が他者から見るとイコールではない事が分かった」

■導入実績
『SEED』は若手・中堅・管理職に至る全階層で導入することができます。これまでの導入実績は400社、4000回以上。多くの企業様に高い評価をいただいているプログラムです。本体験会では、各階層での活用事例も紹介します。